168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号

あと、これは天井防音壁部分ですね。用材がもう落ちてしまって下に散乱しているという状態です。これは屋上で、もともとは人工芝が張られて、ベンチがあって憩いの場所だったのですけれども、ベンチも壊れて、人工芝も剥がされて、一切立入禁止という状況天井水漏れが発生し、空調も動いていないものが出てきている。

川崎市議会 2019-12-18 令和 1年 第5回定例会−12月18日-09号

この左側の地域というのは、私が30年前、議員になったときに100人ぐらいの尻手黒川線反対派人たちに怒号と罵声の中で交渉した、そのときに一つの開通の案として出てきた防音壁が連続してそこにはあるんです。そこを、まちづくり局長、どうやって沿道の活性化ができるんですか。だから現地を見てしっかりやらないと、曖昧な形でイメージだけ先行させて、後でうそになったらどうなるんですか。

川崎市議会 2018-11-15 平成30年 11月まちづくり委員会-11月15日-01号

それと、防音対策など、ちょうど麻生区の道路を延伸するときに、地元の自治会の方が、大分騒音の懸念をされまして、あそこは防音壁など――あれでも十分かどうかわかりませんけれども、通常の道路に比べれば、しっかりと防音対策をやったんだなという痕跡が見られるのですが、これは通す通さないとは別に、計画の中でこういう防音対策というのは今後どのように図られるのでしょうか。

仙台市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 2018-09-12

しかし、二十四年も前に供用開始された仙台東部道路は、市街地はもちろん、市街化調整区域である種次地区岡田地区には防音壁が整備されました。また、若林ジャンクションについても、地域住民の声を聞き、防音壁が延長されています。  私は、供用後に測定結果を待つのではなくて、道路に近接する集落である若林中野地区や宮城野区岡田新浜地区などの区間で防音壁設置追加工事として行うべきと考えます。

さいたま市議会 2018-09-06 09月06日-02号

次に、仕様の選定理由につきましては、配車する消防署の管轄地域中高層建物建設が進む一方、狭隘道路も点在していることから、車体を小さくし機動性を確保するとともに、近隣を走る高速道路の災害時には防音壁を容易に回避し、迅速かつ確実な活動の支援が可能となる屈折はしごつき消防ポンプ自動車を選定したものでございます。 

川崎市議会 2017-08-29 平成29年  8月まちづくり委員会-08月29日-01号

次に、左下の2、施工手順についてですが、まず、準備工として、ヤード整備防音壁設置を行い、計画地内の支障物であります物流施設倉庫を支えていた既設ぐいの撤去を行います。現在はこの準備工を行っているところでございます。この後、先行掘削を行い、ニューマチックケーソン工事に入ります。

川崎市議会 2017-03-10 平成29年  3月まちづくり委員会-03月10日-01号

次に、2、施工手順についてですが、まず準備工として、ヤード整備防音壁設置を行い、計画地内の支障物であります物流施設倉庫を支えていた既設ぐいの撤去を行います。その後、先行掘削を行い、ニューマチックケーソン工事に入ります。ニューマチックケーソン工法は、立て坑の躯体を製作しながら躯体下側掘削を進め、躯体の自重で躯体自体を沈下させていく方法でございます。

京都市議会 2016-03-25 03月25日-04号

次に,福祉保健医療の取組については,子供の貧困対策に係る現状調査必要性,国が定める待機児童基準の矛盾と国に対し実状を訴える必要性保育所等防音壁設置基準の考え方と慎重な事業実施必要性病児・病後児保育の各行政区へのバランスよい配置の必要性児童福祉司一人当たりの担当数改善及び増員の必要性障害者差別解消法施行に伴う市民民間事業者等への分かりやすい周知,健康長寿について市民が自ら考え自主的に

札幌市議会 2015-09-16 平成27年総合交通調査特別委員会−09月16日-記録

一方、建設費用減少要素といたしましては、地下化に伴う用地取得物件補償費用、また、騒音対策にかかわる防音壁などの設置費用が要らないということなどが想定されます。  なお、現時点では、地下ルート建設費用につきましては具体的な数字も含めてまだ検討途中であると聞いておりますので、札幌市として建設費がどの程度になるかといった見込みは把握しておりません。

仙台市議会 2014-09-30 平成25年度 決算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2014-09-30

12: ◯環境対策課長  鉄道事業者側における騒音対策でございますが、全国的には昭和60年度以降、主として住居の用に供される地域のうち75デシベルを超える場合について防音壁かさ上げや吸音板の張りつけ等の措置が優先的に講じられてまいりました。その後、これらの地域における75デシベル以下の達成率が100%となりましたため、平成18年度からは対象地域を拡大し、現在も所要の対策が進められております。  

熊本市議会 2014-09-17 平成26年第 3回定例会−09月17日-03号

建物については、これまでの殺処分施設イメージを払拭すべく、明るく開放的な親しみやすさを感じられる施設となっており、太陽光発電システムや多目的トイレ防音壁脱臭機設置来所者周辺環境にも配慮した施設になっています。  そこでお尋ねします。このような立派な施設が整備されたところですが、現在の研修室ボランティア室などの市民利用はどのような状況でしょうか。

熊本市議会 2014-09-17 平成26年第 3回定例会−09月17日-03号

建物については、これまでの殺処分施設イメージを払拭すべく、明るく開放的な親しみやすさを感じられる施設となっており、太陽光発電システムや多目的トイレ防音壁脱臭機設置来所者周辺環境にも配慮した施設になっています。  そこでお尋ねします。このような立派な施設が整備されたところですが、現在の研修室ボランティア室などの市民利用はどのような状況でしょうか。